2018年01月31日

2月吉日

霊的な防御力がゼロの人向けの2月の吉日です。
詳しくはこちらの記事を

・事始
4、5、16、20日

・着初
4、5、7、9、12、15、18日

・預貯金
1、4、5、9、12、16日

・買物
4、5、9、12、16、20日

寅年生まれの人は12、18日も凶になります。
赤口の日は正午は見逃されるそうですので、六曜では仏滅のみ除外しています。
ラベル:吉日
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posted by インスタント風水 at 16:49| 吉日 | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

吉方位の落とし穴

 今年の風水手帳の記事の画像で
 fuusui2018-1.jpg
 恐ろしく見づらいのですが、九星を表す数字の上に「G」とか「1」とかが時々出現します。

 何年か前、東が吉方位だった年に、事あらば! 隙あらば! で東に泊まりまくっていたことがありました。
 そんなことをしていたからか分かりませんが、とにかく忙しい年でした。
 忙しいにもかかわらず、何故かやたらとお葬式が続いたことがあって、友人に「お葬式が多過ぎて……」と愚痴っていたところ

 「もしかして金神さんが障っていません? 最近よく東を取っているでしょ? 今年、東に金神さんが入ってますよ」

 なんでも金神さんのいる方位を犯すと家族を7人亡くすのだとか。
 家族が7人いない場合は家畜とか(現代ならペットということになるのでしょうか)近所の人なんかまで殺されてしまうそうで……

 もう何年も高島暦を愛用しているので「金神」という凶神が存在することくらいは知っていましたが、九星気学や風水の本やウェブサイトなどで「東は吉ですが金神さんがいるので使えません」なんて書いてあるのを当時は見たことがなかった(気づかなかった?)のです。
 で、全く気にしていませんでしたが、言われてみると確かにこの続き方は気持ち悪い。
 家族やペットに不幸こそ訪れなかったものの、仕事関係や親戚、近所でそれこそ週に1,2回とかそういうレベルでお葬式が出続けているのです。

 だいたい「お葬式って何でか続きますよねぇ」というお葬式での慣用句的やり取りを考えても、それって知らず知らずのうちに金神さんのいる方位の柱に釘を打ったとか旅行に行ったとか植木の植え替えをしたとかって可能性もゼロではないんじゃないの!?

 なんて思ったら怖くなって、例え吉方位であってもできるだけ金神さんのいる方向は避けることにしています。

 で、この金神さん、厄介なことに遊行なさいます( ;´ρ`)
 昨日は南にいたのに今日は北と南西と西と北東に(基本あっちこっちを塞いでます)……なんて状態なので注意を促すために「G」マークを付けている次第です。 

 同じように遊行する神様で天一神さんという神様もいます。
 「天一神さんのいる方位を犯すと祟りがある」という、金神さんに比べるとふわっとした表現なんですが、まあどうせ金神さんをチェックするなら……と、こちらも「1」マークでチェックしています。

 実際は天一神さんの遊行はとても規則的でチェックが楽だからやっているだけで、金神さんほど気にもしていないのですが……
 暦を見ていると時折「天一天上入り・終り」などと出てくるのですが、その期間は天一神さんの代わりに日遊神さんが家の中に降りてくるのだそうです。
 その間は天一神さんの方災はなく(でも代わりに日遊神さんのいる家の中を綺麗にしておかないと障られるそうな……)天一天上が終わった後は
 北東に6日間
 東に5日間
 南東に6日間
 南に5日間
 南西に6日間
 西に5日間
 北西に6日間
 北に5日間
 で、また天一天上期間の繰り返し。
 金神さんのややこしさに比べたら何て分かりやすいんだ!

 さらに大将軍さんという神様も遊行します。
 この神様は動きが少ないので、これまた勢いでチェックしています。
 春の土用:甲子~戊辰→東
 夏の土用:丙子~庚辰→南
 秋の土用:庚子~甲辰→西
 冬の土用:壬子~丙辰→北
 この方位に向かっての建築、移転、縁組、旅行はケガなどの災難が起こるとか。

 この神様方と九星気学の凶方位を重ね合わせると正直どこにも行けません笑
 それで吉方位旅行とかのモチベーションが落ちたってのもあります。

 泊まらなければいけない方角が九星で三盤揃いの大吉方位だったとしても、これらのマークがついていれば頑なに温泉には浸からず、できるだけ土地のものを食べないように近所や途中で通る吉方位のスーパーで買ったおにぎりやパンなどを持参し、1kmでも自宅の近くに、1時間でも早く帰れるようにと策を巡らせ、中指にがっちりと指輪をして出かける怯えっぷり。

 ただ、方位神は24方位で見ている節があるので、意外と「銀座はダメだけど木場ならセーフ」みたいにちょこっとホテルを移動させるだけで回避できちゃったり。
 なのでやはり基本的には気学の五大凶方位回避を最優先にしています。

 そして、どうにも逃げられないときの気休め←
 天道・天徳なんかの吉神がいる方位は吉になる! みたいな話も聞きます。
 個人的な感覚で「えええ?」って感じるんですが、正に困ったときの神頼みw

 基本的には年盤座相で吉神さんを探して心を慰めるのですが、これまた月毎に天道、月徳合、天徳、天徳合の方位が変わるので、そちらだけ手帳にチェックしています。
 (他にもいた気がするけど調べる前に年が明けたので今年は諦めました笑)

 天徳さんより天徳合さんの方が格下……とかってランキングがあるらしいのですが、「でも、天徳合か……」となっては気休めの意味がない!!wので、吉神さんは一緒くたにしています。
 画像でいうと二黒土星(南西代わりに使っています)の三段目の「22」の印です。
 fuusui2018-1.jpg
 24方位にするために8方位を三分割して、北から時計回りに1,2,3で表現w
 北東は
 1丑方位
 2艮方位
 3寅方位
 東は
 1甲方位
 2卯方位
 3乙方位……みたいな。
 この画像だったら「この日以降1ヶ月、南西の坤方位にどちら様かの吉神さんが2柱遊行中!」の意味に……ややこしすぎる笑

 これらの方位神も冷静に計算すればさほど難しくないのですが、何せ数が多過ぎる!
 疲れてぼんやりしてくるので私はいつもこちらのサイトさんのお世話になっています。
 金神の所在を計算しよう
 八将軍の所在
 吉神の所在

 上記は全て同じサイトさんのコンテンツです。
 月の占星学 
 こんな計算をしてくれるなんて神様過ぎる……

 金神さんはやっぱりどうにも気になるので余裕がある方はぜひチェックしてみてください。
 他の神様は……ノイローゼにならない自信があるならどうぞ笑
 ただ、「吉方位旅行!」「祐気取り!」みたいに開運目的でわざわざ出かけるのでしたら、ちょっと気に掛けたほうがいいかもしれないかな、なんて思います。
posted by インスタント風水 at 01:09| 旅行風水 | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

1月吉日

 手帳つながりで……
 fuusui2018-2.jpg
 こちらがマンスリーの一部です。
 もう予定を書き込んでいるのでほんの一部ですが……

 この怪しげなスタンプは事始と着初と預金と買物の吉日に押してあります。
 しかし一般的な吉日ではありません。
 強いて言うなら「差し障りのなさそうな日」です。

 ですので普通の体質の方は「2018年 吉日」とかでググって頂いた方がいいです。
 ここのところの流行は「天赦」至上主義って感じでしょうか。
 天赦と一粒万倍と大安が揃っていたらフィーバー!
 ここにお金関係だったら巳とか寅の日が入って来たり、事始なら新月とかも入ると思います。

 で、2016年7月11日は天赦日ですが、受死日と並んでいます。
 この日の下段は神吉日/母倉日/月徳日/天赦日/受死日で、吉が並ぶ物っ凄くいい日なんです。
 にも関わらず受死日が最後にぽつねんと入り込んでいる!
 そして私は、こいつに負けるんです。

 こちらで受死日についてものすごくもっともな解説をしてくれています。
 http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200705230.htm
◇受死日の意味
 受死日は大悪日。最悪の日とされる。葬式は行っても良いが、それ以外は何
 をするにも悪い日といいます。この日に病を得れば死に至る人もいわれて、
 こうした話を信じる人には畏れられた日です。

 とっても悪い日なので、この日は他の暦注が有ってもその効力は総て失われ、
 この受死日の力で覆われるといわれました。だれがこんなことを言い出した
 のかは記録にこそ残っていませんが、もちろん「受死日」という悪日を発明
 した人に間違いは有りませんね。

 自分の発明した悪日の効力が一番で、他の暦注は一切考慮する必要がないな
 んてなんて手前味噌(?)もいいところ。
 御都合主義な解釈ではないですか。
 でも「大悪日」なんて言い切られてしまうとなんだか不安になってしまうも
 の。信じる人は信じてしまうのですね。恐い恐い(いろんな意味で)。

 本当、実に下らん話です。
 思うに、ちょっと天狗になった占い師か何かが適当にそれっぽいことをこじつけて作って「新たな選日を編み出すなんてすごい先生なんだ!」とか思わせようとしたとかそんなところではないでしょうか。
 実際「今日は命にかかわるほどに最悪の日だ!」なんて言われて出掛ければ皆さん熱心に不幸を数えて怯えてくれるのですから、当たりますよ。
 作った人は、ものすごくヤリ手の商売人か、根っからの中二病かのどちらかでしょう。

 そして実はそのものすごく有難がられている天赦日というのも実はそれと並ぶ「下段」。
 迷信欄なのです……全否定ですみません、本当。

 だから本来は「思い立ったが吉日」でいいと思うのです。
 思い立つというのは、天啓ではないでしょうか。
 唐突に「よし! 今すぐやろう!」と思うのなら、それは守護神とか守護霊とかハイヤーセルフとか何かよく分かんないですけどwそういう後ろの人がGOサインを出してくれているということではないかと。

 強いて言えば「しめしめ」と思うときは悪い囁きの可能性があるくらいでしょうか。
 それをやった先で「周囲の皆が笑顔になっている」姿が見えるなら天啓、「自分だけが笑っている」姿が見えるなら罠だということです。
 ちゃんと後ろの人とつながっていられれば毎日が吉日なのです。

 ……で、普通の方は終了です。
 他人の心が読めちゃったりしない人はこれ以上読まないでください笑
 思い込みの激しい人は今まで何でもなかったのにダメになりかねません。

 問題は過敏症? 憑依体質? の方々です。
 これ、思い込みが激しい人と違うのは、「今日は凶日」と知らなくても見事に凶を寄せ集めてしまうこと。

 まだこんな古臭い迷信じみた暦注なんて知らなかった、子供の頃です。
 「仏滅というのは悪いことが起こる日」と聞いて、カレンダーと日記を並べて愕然とした記憶があります。
 ツイていないな、嫌だな、最悪の日だな……などと思った日は、ほぼ全て仏滅!

 ところで、Wikipediaの仏滅の説明の一番下に
 『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%9B%9C#%E4%BB%8F%E6%BB%85

 なんてことが書いてあります。
 他でもちょこちょこ「本当は仏滅が一番いい日!」という話を聞いたりもします。
 じゃあ、なぜ悪いことばかり起こるのか。

 これ、呪いみたいなものじゃないかと思うのです。
 例えば、六曜を確立させたのが自分だったら、または自分が親しくしている人や、先生と呼んで信奉している人だったら、
 「仏滅がナンボのモンじゃ! そんな迷信クソ食らえじゃ!」
 と、忠告を無視して仏滅に結婚式を挙げた人に対してどういう気持ちを持つでしょう。
 もちろん(大抵の場合w)一生に一度のことなので、モヤモヤはさておき幸せを祈るでしょうが、どこかで
 「こんな罰当たり、離婚したらいいんだ」
 なんて気持ちがよぎったりするのではないでしょうか。

 六曜はどういうわけか暦注の中でもやたらと浸透しまくっているので、溢れ出る常識や教養のプチお披露目みたいな性質もありますよね。
 「友引にお葬式をするなんて、なんて非常識なのかしら」みたいな。
 この手の占いは制約でもあります。
 信じれば信じるほど、守れば守るほど自由が奪われる。
 先勝の日は午前中に死に物狂いで大切な用事を済ませているかもしれないし、大安に合わせるために何かを我慢したり犠牲にしてスケジュールを調整しているかもしれない。
 それを「けっ、下らない」と鼻で笑って無視する人、さらには「そんな古臭い迷信に振り回されて! 時代は平静なのよ!」などと逆に諭してくる人を見ると、ストレスゲージがガガガと上がっていく。
 で、「こんな無教養人間、不幸になればいいのに」なんてモヤモヤする。
 要するには縛られない人が羨ましいんですよね。だから嫉妬する。嫉妬の念は何でこんなに強いんでしょう、本当。
 浸透している分、そういう負の感情が蓄積しまくっていて、どうもそれにやられているように思うのです。
 六曜の理論とかもあるのかもしれませんが、体感としてはタチの悪い酔っ払いオヤジに絡まれているみたいな……

 暦注下段クラスになるともう現代ではほとんどの人が知りもしないし、しつこく執着している思念の類も激減するので、凶作用も激減するんじゃないかなぁと……数年前までは思っていたのですが!
 年々威力が増していっている気がする!? 何故!!
 すぴりちゅあるブームで同じく下段である天赦日や母倉日やらが市民権を得たから自動的に下段厄日も現役復帰したのか、地球の次元がどうたらこうたらなって不思議世界が近づいちゃったのか、またはただ単純に私の(霊的)抵抗力が落ちているだけなのか、理由は定かではありませんが。

 で、こちらも吉方位同様、特に吉日を積極的に選ぼうという気はあまりありません笑
 とにかく私はあいつらに絡まれたくないだけ!
 だから消去法で、六曜や選日や下段の厄日とか、十二直や二十八宿の「○○をするのは凶」とかを除外していって残った日が最初の画像のマーク。
 これが吉だったらラッキー♪くらいです。
 (大抵何かしら吉になっているのですが)

 そんな超虚弱体質(霊質?)向けの無菌室のような1月の吉日一覧です。
 カッコ内は吉でも凶でもない日です。私は安心して使う日です。

 ・事始
  3、11、12、14、19、23、24、25、26日

 ・着初
  (2)、7、11、12、14、18、19、22、24、26、30日

 ・預貯金
  (2)、8、11、12、13、18、19、23、24日

 ・買物
  (2)、11、12、13、14、18、19、23、24、26日

 大禍日、狼藉日、滅門日は本来生まれ年で撰日が変わるそうで、
 子年生まれの人は1/2
 丑年生まれの人は1/12、18、24、30
 も凶になります。
 これだけこだわりがある暦マニアの怨念であるからして、できるだけ古い形の方を選んでいます。
 (通常は↑の三箇の悪日は暦に記載されている全てを見ている人が多いと思います)
 同様に凶会日も宣明暦時代のものを節切で、通常無視される十方暮の間日もがっつり候補に入れています。
 また、赤口も悪い日とされますが、正午は見逃されるそうなのでこちらも候補に入っています。
 別に願を掛けて服を下ろすということは私はないので、着初では不成就日を考慮していません。
 気になる方は除外してください。

 ……など、色々と癖のある選び方をしていますし、下段にまで影響される人もなかなかいないでしょうし、十二直や二十八宿の解釈もそれぞれですし、「自分で選びたいわ!」という方はぜひチャレンジしてみてください。

 ↓このサイトが便利すぎる!
 『暦注計算』

 しかし表計算ソフトとかを使い慣れていないと死ぬほど面倒くさい作業になると思いますので、お忙しいスポンジ体質さんは上記の日付を使ってみてね!
ラベル: 吉日
posted by インスタント風水 at 00:56| 吉日 | 更新情報をチェックする